AIを乗り換えても、返ってくる答えが変わらない人がいます。
ChatGPTを試して、Geminiも入れて、Claudeも触ってみた。
それでも「思ったほどじゃないな」で止まっている。
出てきたものを眺めながら、結局は自分で書き直している。
たぶん、道具の問題ではありません。
生成AIは、次に来そうな言葉を確率で選んでいます。
だから、こちらが曖昧に頼めば、曖昧なものが返る。
「資料つくって」と「新人向けにA4一枚・箇条書きで」では、
同じ用件でも、返ってくるものがまるで違います。
ここが、たぶん何年経っても変わらないところです。
モデルが賢くなるほど、こちらの解像度がそのまま返ってくる。
うまく頼める人とそうでない人の差は、
これから縮まるのではなく、開いていきます。
そして、この頼み方が身につくと、仕事の順番が変わります。
夜のうちに材料を渡して、投げておく。
朝ひらくと、六、七割できたものが待っている。
残りを十五分だけ直して、出す。
終わっているのは下ごしらえで、判断は自分がやる。
そこは変わりません。
それでも、朝の始まり方はずいぶん変わります。
──
明日8/5(水)19時から、この話をZoomでします。
デジタルマーケティング教室、テーマは
「デジタルマーケティングのための生成AI活用」。
後半はショート動画とYouTubeへの応用まで。
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17時・21時・22時の補講も、ご希望があれば。
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